イギリスのリヴァプールがユネスコ世界遺産登録から抹消されることが決まりました。世界遺産区域内の再開発が歴史的な景観を損なっているという理由です。どういう経緯で抹消されることになったのでしょうか。
ドイツの洪水と気候変動問題
7月15日に欧州大陸西部を襲った集中豪雨の影響であちこちで洪水被害がありました。ニュースでご覧になった方もいるのでは?
イギリスの都市計画法改案で与党保守党が苦戦
先日、英バッキンガムシャーのある街でおこなわれた地方選挙結果が大きな話題になりました。保守党が盤石な地域で圧倒的に有利だと思われていたのに、野党の自由民主党候補が勝ったからです。その背景には保守党が導入しようとしている都市計画改革案があると言われています。
イギリス都市計画法106条開発義務(Planning Obligation)
イギリスの都市計画法には、「Planning Obligation」という、開発者がコミュニティに対して負う義務が定められています。「セクション106 Agreement」とも呼ばれる、この取り決めについて、近所にできた散歩道を例にしてお話しします。
ご近所のプール都市計画申請がどうなったか?
今週はご近所さんにとっていいニュースが入りました。その人の隣の庭に勝手に建てられたプールの都市計画申請が却下されたということです。
女性と少子化と地方創生
『コロナが少子化に拍車をかける?』で、日本にとって大きな課題である少子化が新型コロナウィルスの流行によってさらに進みつつあるという話をしました。それに関連して女性と少子化、地方創生についてお話しします。
コロナが少子化に拍車をかける?
コロナウィルスが世界中に流行するパンデミックとなり、世界各国でロックダウンなどの規制が取られてから1年たった今、データがそろい始めてわかってきたことに出生率の低下があります。
オーバーツーリズム問題解消:ヴェネツィアがクルーズ船禁止
イタリアのヴェネツィア(ベニス、ベネチア)ではこのほど中心部への大型クルーズ船の入港を禁止すると発表しました。世界遺産にも登録されている水の都ヴェネツィアではかねてからオーバーツーリズム(観光公害)が問題となっていて、それに対応するための様々な施策が検討されてきましたが、難航していました。去年は思いがけずコロナで観光客が激減したヴェネツィアでは、改めてこれから街がどのようにやっていくのかを熟考した上での決定だったようです。
プリツカー賞2021年度はラカトン&ヴァッサルに
2021年度のプリツカー賞はフランスの建築家コンビ、ラカトン&ヴァッサルが選ばれました。海外では比較的無名ともいえる建築家チームですが、どんな建築をてがけ、どういう評価をされたのでしょうか。
環境と地方のために:イギリス2021年度予算
イギリスで3月3日にスナク財務相が2021年度の予算案を発表しました。毎年この時期になると、財務相が国会で予算演説をするのですが、今年はコロナ対策の支援金がどうなるのか、そのための資金はどこから出るのかということで特に国民の関心が高かったと言えます。














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