地方創生

コロナ後のインバウンドに持続可能な観光を

岸田首相がコロナ水際対策緩和の発表をし、10月11日から3年ぶりに個人外国人観光客に門戸を開くと約束しました。季節的にも日本観光に最適な秋、円安も追い風になり、3年間くすぶっていたインバウンド観光需要の急増が予測されます。この機を逃さず外国人観光客からの恩恵を最大限に、そして持続可能な形でもたらすために必要なポイントをまとめました。

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インバウンド再開を地域活性化に:「物見」から「遊山」へ

Holiday cottage

わたしの住むイギリスではコロナ規制がすっかりなくなり、ほとんど日常に戻っています。おりしもこれからホリデーシーズンで、イギリス人にとっては2年間我慢していた旅行熱が高まり、海外旅行業界は順調に復活。そんな中、日本も長い水際対策の末、6月から観光目的の外国人の受け入れを開始したということ。円安も追い風になり、これからインバウンド業界復興が期待されます。

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少子化が止まらない日本で、明石市の子育て政策に注目

2021年の人口動態統計によると、日本の出生率は1.30と6年連続で低下しました。出生数が過去最少となった日本ですが、逆に子供の数が増えているのが兵庫県の明石市。泉房穂(いずみ ふさほ)市長が内閣委員会で述べた明石市の少子化対策についての意見が参考になりそうです。

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出生率低下で少子化傾向が進む:その理由と対策

Baby

2019年の日本の出生数は調査開始以来最少の86万5234人。人口自然減は13年連続で、初めて50万人を超えました。出生率は1.36で前年を0.06ポイント下回り、4年連続で低下し、予測より早いペースで少子化が進んでいます。ここでは、出生率低下の理由とその対策について考えます。

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地方自治体人事日英比較:ジェネラリスト or 専門家

Abu Village

最近日本からのニュースで山口県阿武町の誤振込の事件について聞きました。詳細が分からないので、事件そのものについては何とも言えないのですが、地方自治体の人事異動について考えるきっかけになりました。日本とイギリスの自治体の人事配置がジェネラリスト養成か専門性を追求するかで対照的だからです。

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女性と少子化と地方創生

Yuka Ogata

『コロナが少子化に拍車をかける?』で、日本にとって大きな課題である少子化が新型コロナウィルスの流行によってさらに進みつつあるという話をしました。それに関連して女性と少子化、地方創生についてお話しします。

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「保育園落ちた」少子化なのに待機児童が減らない本当の理由

毎年冬の終わりの時期に話題になるのが保育園の入園可否(入れるか入れないかの)の通知についてです。4年前の今の時期に「保育園落ちた、日本死ね」という言葉が話題になったので、ご存知の方もいるかもしれません。子供を保育園に預けたかったのに入れることができなかったことを匿名で発信した母親の言葉です。

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