グローバルリサーチのサービス

Global Researchのサービス

英国・欧州の都市政策、まちづくり、地域活性化を「調べる・聞く・見る・伝える」

Global Researchは、英国を拠点に、日本の自治体・企業・研究機関・コンサルタント等を対象として、英国・欧州の都市計画、地域活性化、地方創生、環境政策などに関する調査・リサーチ、現地ヒアリング、視察支援、講演・研修を行っています。

英国の都市計画資格MRTPIを持ち、英国地方自治体で都市計画・再開発・環境政策等に携わった経験をもとに、「英語資料を調べるだけ」ではなく、必要に応じて現地の行政・専門家へのヒアリングまで含めた調査が可能です。

「英国の事例を調べたいが、どこから調べればよいかわからない」

「海外事例を日本の政策や事業にどう応用できるか知りたい」

「英国の自治体や専門家に話を聞きたい」

「英国で実際の現場を見てみたい」

このような課題に対応します。


1.英国・欧州クイックリサーチ

「まず、英国ではどうなっているのか知りたい」という方向け

特定の政策・制度・事例について、英国の政府・自治体・専門機関等の公開資料を中心に調査し、要点を日本語で整理します。

調査テーマの例

  • 英国のタウンセンター再生
  • 空き店舗・空き家対策
  • ウォーカブルなまちづくり
  • 15分都市・20分ネイバーフッド
  • Green Belt
  • 都市緑化・グリーンインフラ
  • 地域活性化
  • BID
  • 住宅政策
  • 歴史的建造物・景観保全
  • 地方自治体の地域振興政策
  • ネットゼロ・気候変動政策

基本パッケージ

15万円〜

  • 特定テーマ1件
  • 英国の政策・制度調査
  • 具体的事例3〜5件
  • 日本との比較・示唆
  • A4 10〜15ページ程度のレポート
  • オンライン報告会60分

※テーマ、調査範囲、納期により個別見積り。

「とりあえず英国の状況を把握したい」という段階でご利用いただけます。


2.英国・欧州詳細リサーチ

「自社・自治体の事業に使えるところまで調べたい」という方向け

単なる情報収集ではなく、制度・事例・実施主体・成果・課題などを比較し、日本での応用可能性まで整理します。

例えば

「日本の地方都市で中心市街地再生を検討している。英国の成功・失敗事例を比較したい」

「日本でBID導入を検討しているので、英国の制度と実例を調べたい」

「英国の都市緑化政策を日本の自治体施策に活用できないか調べたい」

といった調査です。

基本パッケージ

30万円〜50万円

  • 詳細な文献・政策調査
  • 事例5〜10件程度
  • 複数自治体・地域の比較
  • 英語資料の調査・分析
  • 日本への応用可能性の整理
  • A4 20〜40ページ程度
  • オンライン報告会

必要に応じて現地ヒアリングを追加できます。


3.英国現地ヒアリング・インタビュー調査

「資料だけでは分からない実態を知りたい」という方向け

英国の自治体、行政関係者、専門家、地域団体、事業者などへのヒアリングをサポートします。

サポート内容

  • ヒアリング先の候補選定
  • アポイントメント取得
  • 質問事項の作成
  • 英文メール・質問票作成
  • オンライン/現地ヒアリング
  • 日本語・英語のコミュニケーション支援
  • 内容整理
  • 日本語レポート作成

基本料金

20万円〜

※ヒアリング先、件数、通訳、レポート内容等により個別見積り。


4.英国現地視察・海外調査サポート

「英国の現場を実際に見たい」という自治体・企業・研究機関向け

英国に拠点があるため、視察前の調査から現地でのアポイントメント、アテンド、通訳、視察後の報告まで一連のサポートが可能です。

現在もGlobal Researchではこのサービスを提供しており、訪問地・スケジュール設定、アポイント取得、現地アテンド・ガイド・通訳、視察後の資料・報告書作成まで対応しています。

例えば

英国地方都市再生視察

  • 視察地域の選定
  • 視察先候補の調査
  • アポイント取得
  • 視察スケジュール作成
  • 現地アテンド
  • 通訳
  • 専門的な解説
  • 視察後レポート

料金

個別見積り

人数、日数、訪問地域、アポイント件数、通訳・報告書の有無などによって料金を算出します。


5.英国都市政策・まちづくり オンラインセミナー

自治体・企業・団体の研修向け

英国の実例を、日本の地域づくりや都市政策と関連づけて解説します。

テーマ例

「英国のタウンセンター再生から日本の中心市街地を考える」

「英国のウォーカブルなまちづくり」

「英国の地域活性化事例」

「英国の都市緑化・グリーンインフラ」

「英国の都市計画制度」

「英国のBIDと地域経済活性化」

「英国の地方都市はどのように衰退と向き合っているか」

料金

5万円〜

60〜90分程度。

自治体・企業・団体の目的に合わせて内容をカスタマイズします。


6.海外政策・事例調査アシスタント

「海外調査をしたいが、英語の部分を任せたい」という企業・コンサルタント向け

日本側の調査会社、コンサルタント、研究者等の調査業務を英国側からサポートします。

例えば

  • 英語資料の検索
  • 英文資料の読解・要約
  • 英文質問票作成
  • 海外機関への問い合わせ
  • アポイント取得
  • 現地ヒアリング
  • データ収集
  • 日本語レポート作成

「日本側で調査設計を行い、英国側のリサーチをGlobal Researchに委託する」という使い方も可能です。

料金

5万円〜

小規模な調査・作業から対応。

継続案件は月額・プロジェクト単位で相談可能です。


7.オーダーメイド海外調査

上記のパッケージに当てはまらない場合もご相談ください。

例えば、

「日本で○○という政策を検討している。英国での事例を調べたい」

「英国の○○について、行政・企業・専門家3者にヒアリングしたい」

「日本の自治体の事業について、英国の類似事例を探したい」

といった個別の課題に対して、調査方法・対象・成果物を設計します。

調査設計 → 資料調査 → 現地ヒアリング → 分析 → レポート → 報告会

まで一括して対応できます。


Global Researchが提供できること

単なる翻訳・情報検索ではなく、

英国の都市計画・地域活性化の実務経験 × 現地ネットワーク × 日本語での分析

を組み合わせた調査を行います。

代表のなべしまきみよは、英国マンチェスター大学で都市計画を学び、英国地方自治体の都市計画部門等で勤務した後、Global Researchとして日本・英国・欧州の顧客向けに調査・コンサルティング・講演等を行っています。英国王立都市計画協会(RTPI)の会員でもあります。

これまでにも、

  • 英国都市計画制度
  • 欧州地域活性化
  • 歴史的建造物保存
  • BID
  • 英国地方都市再生
  • 都市緑化政策
  • 景観政策
  • 気候変動対策
  • 火災予防行政
  • エネルギー政策
  • 政府や民間機関の地方移転

などの調査実績があります。


まずは「調査テーマ」をお聞かせください

「何を依頼すればよいかまだ決まっていない」という段階でも構いません。

例えば、

「英国の中心市街地再生について知りたい」

「自治体の政策立案の参考になる海外事例を探している」

「英国の○○について調査してほしい」

という程度でも構いません。

課題をお聞きしたうえで、調査方法、成果物、期間、費用をご提案します。

初回相談:無料

お問い合わせはこちら。

    お客様の声

    視察サービスをご利用頂いた「不識塾」2019年度英国調査チームメンバー様のご感想です。

    議論の内容がご専門の領域であり、造詣が深くていらっしゃることから、通訳自体も非常にスムースでしたし、インタビュアーから当方の質問以上の事も引き出していただいた事もあり、視察の目的を大いに達成できました。機会があればまたお願いしたいと思います。

    イギリスの地方創生モデルについて知るうえで、専門的な知識をお持ちの鍋島様にお願いできて本当によかったと感じております。ある程度文献で予習はしていたものの実態がつかめていなかったたのですが、今回のインタビューで公共購買・コープ・金融/賃金といった3本柱という思想について整理できました。鍋島様との面談時間では、英国市民としての立場の意見もうかがえた上、近所のマーケットの成り立ちなど現地ガイドもしていただけたのは非常に有意義でありました。また何かの機会があればお願いしたいと思います。

    特にインタビューの合間にディスカッションさせて頂いた時の内容が印象的です。イギリスの階級社会は経済面だけではなく、生活習慣そのものから違う。日本とは全く違う何百年もかけてできた階級社会。。というお話しが脳裏にしみました。鍋島さんならではの深い造詣と現地感覚に溢れたお言葉でした。是非、また何かの機会にご一緒させてください。

    イギリス地方創生モデルの複雑さと独自性を教えていただき、ありがとうございました。市議会議長(に相当する)マシューさんの話がエキサイティングなものに感じられたのも、鍋島さんによる事前ブリーフィングがあったからだと思います。市役所・大学・シンクタンクが「協同組合」をキーワードに「金が無ければ知恵を出せ」と協働するプレストン・モデルは、クリーブランドやモンドラゴンとの異同を念頭に置きながら広く分析・紹介されるに値すると思います。ありがとうございました。