SDGs

ロシアのウクライナ侵攻を止めるために:ESGとSDGs

StandwithUkraine

毎日、ウクライナ紛争のニュースが入ってきて、はらはらしています。爆撃などによる被害の様子を見て早く戦争が終わってほしいと願いつつ、自分ができることは何もないという無力感もあります。そんな中、「ESG」とか「SDGs」などの一見関係のないようなキーワードが出てきて、遠い外国に住む私たち一般人でもできることがあるかもと思い直しました。

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よき先人になるために次世代にレガシーを残す

Tree

最近、まちづくりやコミュニティにおいて、「場所」や「社会」について目を向けることの重要さについて書いてきましたが、今日はそれとは別の視点で過去や未来など「時間」軸について考えてみます。空間での横のつながりだけでなく、今を生きている者だけでない、時間を超えた縦のつながりについて。世界は今の自分たちだけのものではなくて、私たちは長い流れの中の間借り人に過ぎないという話です。

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イダルゴ市長のパリ改造、五輪大会も緑化計画の一環に

Paris mayor cycling

以前、パリが車の制限速度を原則として時速30キロにする規制を導入したことについて紹介しました。この大胆ともいえる政策を導入したのは2014年から現職についているアンヌ・イダルゴ市長です。イダルゴ市長は15分シティを提唱していることでも知られています。これまで車中心だったらパリを緑でいっぱいの歩行者・自転車天国にするという公約を掲げているのです。

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SDGsとは?基礎をわかりやすく簡単にまとめました

SDGS

最近日本でも、しきりに「SDGs」という言葉が使われるようになりました。けれども「エスディ-ジーズって何のこと?」「英語で意味が分からない」という声も多いようです。中には「何となくわかるけど、ホントのところを今さら聞けない」という人もいるようなので、ここで「SDGsとは何のこと」なのか基本的なことをおさらいしておきましょう。

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気候変動国際意識調査:日本はなぜ環境意識が低い?

Drought

外から見ていると日本では気候変動についての関心が低く、メディアでもあまり取り上げられない印象があります。「日本人は環境意識が低い」という声もよく聞きますが、実際に国際的に比較した場合はどうなのでしょうか。これについて、欧米やアジアなど17の先進国を対象に行われた国際意識調査をもとに検証します。

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レジ袋有料化と環境問題:世界と日本の比較

Plastic bag

岸田新内閣が発足し、閣僚の顔ぶれが出そろいました。これに伴い、小泉前環境大臣が導入したレジ袋有料化を白紙に戻そうという声が上がっていると聞いて驚きました。世界の常識とあまりに逆行しているからです。

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ESG投資の今後:日本でも重要性を増すコロナ後の社会

Green

最近日本の企業や組織からESG関連のお問い合わせが増えてきました。欧米諸国ではもはや避けては通れない指標であるESGが日本にも普及しつつあるとはいえ、まだ「それって何のこと?」という人も多いので、ここではESGについてよく知らないという人のために簡単な紹介をします。

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レジ袋有料化:プラスチックごみを減らすために①

Plastic Bag

日本では2020年にプラスチックのレジ袋が有料になりました。世界中でプラスチックごみが問題となる中、プラスチックの過剰な使用を抑制することを目的にする政策ですが「意味がない」といった批判の声も上がっています。環境政策では日本の数歩先を行っている各国の事例も交えてこの政策について考えてみます。

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